占いを信じる気持ちと信じない気持ち

占いを信じる気持ち

占い鑑定をしてもらう人は、少なくとも占い鑑定をする事に意味があると考えています。占い鑑定をしてもらう事を無意味だと思っていたら、わざわざお金を払って占い鑑定をしてもらうはずがありません。

つまり占いとは当たるものであると、占いを信じる気持ちを持っているという事です。確かに占いなんて当たる訳がない、信じる価値がないと思っていると占い師を相手に心を開く事が出来ないので、占いの精度はかなり低くなってしまうと言えるでしょう。そのため占いを信じる気持ちは大切です。

しかし矛盾するかもしれませんが、占いを盲目的に信じすぎてしまう事は危険な事なのです。
なぜかというと、占いは必ず当たる訳ではなく、当たらない事があるという事を受け入れる必要もあるためです。
占いが当たらないという事は、占いの結果を信じないという事でもあります。

占いを信じろと言ったり、信じるなと言ったり、一体どうすればいいわけ?
そんな疑問を持つのはもっともです。
ですが占いとは、自分の信じたい事だけを信じる。
信じたくない事は信じなくてもいいのです。

例えばあなたは運命の相手と出会えず生涯独身で寂しく過ごすでしょう。
そんな結果が出たらどうしますか?
それなら無駄な婚活はやめて、一人で生きて行くために老後のために貯金に精を出しますか?
絶対に結婚したいという強い意志があるのであれば、占いを信じずにそのまま婚活も続けて下さい。
その占いが外れて、幸せな結婚を出来る可能性が十分にあります。
むしろ占いを信じて、婚活を止めてしまって諦めてしまった時点で、その占いの結果は当たる事になってしまうのです。
それなら信じずに抵抗した方がいいと思いませんか?

信用出来る占いと信用出来ない占い

占いが好きという人でも、全ての占いを信じている訳ではないと思います。
例えば占星術や数秘学などは、星の動きだったり、数式も使った占いなので、信用出来るという人もいるかもしれません。
そうかと思えば手相や風水は、統計学的な要素が強いので、こういう手相の人はこういう人生を歩む事になると言われると、なるほどなと実感出来やすいかもしれません。

ですが、幽霊の存在や非科学的な存在は一切信じないという人がいたとしましょう。
この場合は、霊能力や霊感タロット占い、ヒーリング、水晶占いなどは全く信用出来ないかもしれません。
また輪廻転生という考え方は、思想の問題でもあります。
信じる人は熱心に信じて、来世のために現世でもいい行いをしようと思うかもしれません。

ですが前世も来世も存在しないという人にしてみれば、前世占いをされたところで、心に全く響かないと言えるでしょう。
このように人それぞれ信用出来る占い(みらでんの電話占いランキング)と信用出来ない占い(広告だらけの悪徳サイト)が存在するため、当たる占い師云々の前に、占いの種類で信用出来る占いを選ぶべきだと言えるでしょう。

そして占いそのものを全面的に信用しないという人もいますよね。
ですがこんなふうに考えてみてはいかがでしょうか?
もし明日も生きる事に必死で全く心に余裕がない状況の時は、未来に希望を持つ事なんて出来ません。

占いとは未来に希望を持つ余裕があるからこそ、利用するものだと言えるのではないでしょうか?
そう考えると占いを受け入れる余裕を自分の心の中に持っていたいと思いますよね。